僕が田舎暮らしに求める生活スタイル

田舎暮らしをしたいと思う人の多くは日本の原風景とも言える風景の中でのんびり暮らしたいと思っていることでしょう。

 

もちろん僕もそうなんですが、さらに深掘りして田舎暮らしに求めるものを細かく分類していくと恐らく人それぞれみんな違う考え方になるのではないでしょうか。

田舎暮らしの生活スタイル

例えば、東京に住んでいた人の中には生活スタイルは変えたくないけど、殺風景な都会の風景から緑豊かな田舎の風景の中で暮らしたいだけという考え方もあるでしょう。

 

そういった方は週末にだけ地方に足を運んで田舎暮らしを楽しむ『二拠点居住』という考え方があります。

 

二拠点居住とは、平日は都会暮らしをして、週末だけ田舎暮らしをするという生活スタイルです。

 

それはそれでいいのかもしれませんが、二拠点居住などは僕が考える田舎暮らしというイメージとはちょっと違うんです。
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僕が田舎暮らしに求める生活スタイル

 

僕が田舎暮らしに求めるものは、今までの生活から完全にかけ離れた生活です。

 

と言っても、もともとが群馬の中途半端な田舎に住んでいるので、今の生活からかけ離れた生活をするためには、普通の田舎ではなくド田舎に移住しないといけません。

 

今までの生活からかけ離れた生活と言うと無人島や人が踏み入れないような山中で仙人のように生きることいったイメージを持つこともありますが、そういうことではなく、単純に時間とお金に縛られた生活をしたくないということです。

 

30代で自営業を始めて20数年、とにかくお金のやりくりと時間に縛られた生活を送ってきたので、疲れてしまったんですね。

 

田舎に移住すれば、それほどお金をかけなくても生活できると言われていますが、実際に田舎に移住した先輩方のブログなどを拝見させていただくと予想以上にお金がかかるという話も多々あります。

 

しかし、お金に関して言えば、自分自身の生活スタイル次第でどうにでもなるのではないかと思っています。

 

家賃などの固定費や車の維持費などはどうにもならないとしても、今まで当然のようにお金をかけていたことを減らせばいいだけです。

 

いわば生活スタイルの断捨離という感じですかね。

 

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そう思えるのは、僕自身今も稼げない自営業で生活をしているため、お金が無いのは日常茶飯事で慣れているということが自信になっています。

 

実際、数年前に借金でどうにもならなくなり、親から受け継いだ持ち家を売って、家賃2万5千円のアパートに引っ越して貧乏生活を送っていますが、貧乏によって心が腐るようなことは一切ありません。

 

仮にこのまま貧乏が続いたとしても…というか確実に続きますが、自分の夢だった海の見える田舎でスローライフを送ることができれば、今よりもさらにお金が無くても耐えられるような気がしています。

 

同じ田舎暮らしを希望している人でも一流企業を退職した後、退職金をつぎ込んで立派な終の棲家を作って悠々自適にスローライフを送りたいというテレ朝の人生の楽園に出てくるような方の考え方とは180度違いますが、僕の場合、貧乏でも心が豊かな生活が送れれば十分だと思っています。

人生の楽園
テレビ朝日で毎週土曜日18:00から放送している田舎に移住した方々にフォーカスしたドキュメンタリー番組 公式ホームページ

そんな考え方を常に持っているからか、モノを持たずにシンプルな暮らしを送るミニマリストに憧れたりもしていて、移住した暁には徹底的に断捨離をして、完璧なミニマリストを目指してみようなどとも考えています。

 

綺麗事だよと言われるかもしれませんが、このような考え方を持ち続けられたら、きっと幸せな移住ができるような気がするんですがいかがでしょう?

 

そんなことを思いながら、僕が田舎暮らしに求めるものを考えてみると、ちょっとおおげさですが人生のリセットというのが最も近い気がしています。