海なし県民の移住先は海の近く!島暮らしへの憧れ

中途半端な田舎に暮らしている僕は、終の棲家としてさらなる田舎に移住したいと考えていますが、移住先の条件として絶対に譲れないのが海の近くです。

 

なぜなら、海が見える景色というのはそれだけで絵になりますし、海を見てるだけで癒されるからです。

癒される海の景色

生まれも育ちも群馬という生粋の海なし県民ですから、海への憧れや執着は異常とも言えるものがあります。

 

静岡の海の近くに住んでいる友人から言わせると海なんてなんの魅力も感じないと言われるのですが、海なし県に住んでいる僕としては魅力を感じないなんて意味がわかりません。

ちなみに47都道府県の内、海なし県は8県あります。

 

群馬県、埼玉県、栃木県、山梨県、長野県、岐阜県、滋賀県、奈良県

 

そして親も生粋の海なし県民ですから当然、僕が子供の頃から夏には毎年欠かさず、新潟の海に海水浴に行っています。

 

子供の頃や若い時は、海で遊ぶことが楽しかったのですが、40代を過ぎてからは海に沈む夕日を見る事に無上の喜びを感じ始め、今では遊ぶことよりもサンセットを見ることが海に行く最大の目的になっています。

 

新潟県柏崎市のサンセット(2016/08撮影)

新潟県柏崎市の海に沈む夕日

ということから、老後は海の見える土地に移住したいという気持ちが大きくなっています。

 

僕の移住先の条件としては、海なし県以外、北海道や東北、北陸、中国地方の日本海側など寒くて、雪が降る地方以外ですので、必然的に日本列島の南西方面になります。

 

そして海が主役と考えると海の綺麗な小さな南の島で島暮らしをしてみたいと考え始めました。

 

四方を海で囲まれた島に移住すればどこへ行っても海があるわけですから、海好きの僕にとってはぴったりですし、海を見ながらの老後のスローライフ生活を送るなんて最高じゃないですか。

 

ということで、島暮らしについてのあれこれをまとめました。

 

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島暮らしのメリット・デメリット

まずは島暮らしのメリット、デメリットを知っておく必要があります。

 

そこで実際に島暮らしをしている方々のサイトやブログなどから島暮らしのメリット、デメリットをリサーチしてまとめました。

島暮らしのメリット

海が近い

 

四方を海で囲まれているわけですから、海までの距離が近く、存分に海を楽しめます。

 

景色が綺麗

 

海はもちろん、空気が綺麗で邪魔する光や建物がないので星空なども綺麗で癒されます。

 

自然が豊富

 

手付かずの自然が豊富に残っているところも多くあります。

 

魚が安くて美味い

 

周りが海なので魚が安く手に入りますし、新鮮で美味しいです。

 

人が少ない

 

小さな島であればあるほど人が少なく島民全員が知り合いです。

 

移動距離が少ない

 

面積自体が小さい島ならどこへ行くにもすぐ行けます。

 

渋滞がない

 

人口も車も少ないので渋滞がありません。

 

ゆっくり流れる島時間

 

島特有のゆっくりと流れる島時間があります。

 

低収入で暮らせる

 

低収入でもそれなりに暮らすことができます。

島暮らしのメリットをまとめてみると、ほとんどが想像通りのことでした。

島暮らしのデメリット

次にデメリットを見てみます。

自然災害の直撃

 

台風や津波などの自然災害の直撃を受けやすいです。

 

車がないと生活できない

 

公共交通機関が少ない、もしくは全くないため車は必須です。

 

車の錆びがひどい

 

海の近くは島でなくても車や鉄製品の錆びはひどいです。

 

娯楽施設が無い

 

都会にあるような娯楽施設はまずありません。

 

よそ者扱いされる

 

島民が少ないですから、移住者はよそ者扱いされます。

 

物資が滞る場合もある

 

島での生活物資は船便で運ばれるので、台風などで物資が入らないこともあります。

 

送料が高い

 

島自体にお店が少ないので通販を利用しますが、離島は送料が高くなります。

 

※ただし、Amazonプライム会員なら離島でも送料がかかりません。

島暮らしのデメリットをまとめてみても、やはり想像通りでした。

 

とはいえ、結局、島暮らしに限らず、物事のメリットやデメリットの感じ方は人それぞれです。

 

ある人にとってはメリットと感じることでも、ある人にとってはデメリットと感じることもありますから、ここに挙げたメリット、デメリットが誰にでも当てはまるものではないと思います。

 

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島暮らしが堪能できる南の島~琉球諸島~

人によってはデメリットの方がダメージが大きいと感じる人もいると思いますが、老後はのんびりスローライフを送るということを考えた場合、そういったデメリットを踏まえた上でも、毎日大好きな海を見ながら過ごせるというのは僕にとっては魅力的に思えてしまいます。

沖縄の海

ということで、僕が島暮らしをするための移住先として思いつくのは、やはり沖縄もしくは沖縄に隣接する離島ということになります。

 

そこで南の島と呼ぶのにふさわしい日本の南西方面にある島々、琉球諸島について調べてみました。

琉球諸島とは、沖縄諸島、先島諸島、奄美群島の総称です。

琉球諸島の中でも、生活に必要なインフラが整っていて、島暮らし移住が可能と考えられるのが有人島です。

 

無人島暮らしにも憧れはありますが、生活インフラが整っていない場所でシニア世代が暮らすのは容易なことではないでしょう。

 

したがって有人島に限定しますが、なるべく人が少ない方がいいので、有人島の人口が多い順に並べてみました。

 

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沖縄諸島

沖縄諸島とは、沖縄本島と本当に付随する島々の総称です。

島名 人口
沖縄本島(おきなわほんとう) 約145万人
久米島(くめじま) 約7700人
伊江島(いえじま) 約4200人
粟国島(あぐにじま) 約710人
渡名喜島(ときなじま) 約400人

慶良間諸島(けらましょとう)

慶良間諸島とは、沖縄諸島に分類されていて沖縄本島の西に位置する大小20ほどの小さな島々の総称で有人島は5つあります。

 

そのうちのひとつ『前島』には人口が2人となっていて、移住は厳しいと思いますので、その他の4島を記載しています。

島名 人口
渡嘉敷島(とかしきじま) 約700人
座間味島(ざまみじま) 約600人
阿嘉島(あかしま) 約300人
慶留間島(げるまじま) 約60人

先島諸島

先島諸島とは、沖縄本当の南西に位置する島々の総称で宮古列島と八重山列島に分かれます。

宮古列島

島名 人口
宮古島(みやこじま) 約55000人
伊良部島(いらぶじま) 約5000人
多良間島(たらまじま) 約1150人
池間島(いけまじま) 約800人
来間島(くりまじま) 約150人
下地島(しもぢじま) 約90人
大神島(おおがみじま) 約20人

八重山列島

島名 人口
石垣島(いしがきじま) 約50000人
西表島(いりおもてじま) 約2400人
与那国島(よなぐにじま) 約2000人
小浜島(こはまじま) 約600人
波照間島(はてるまじま) 約500人
竹富島(たけとみじま) 約360人
黒島(くろしま) 約220人
鳩間島(はとまじま) 約60人
新城島(あらぐすくじま)

新城島とは、上地島(かみぢじま)下地島(しもぢじま)の2島の総称です。

 

上地島は人口13人、下地島は人口2人で合計13人ですので、移住は厳しいかもしれません。

奄美群島

奄美群島とは、九州の南西に位置する島々の総称で有人島は8島あります。

島名 人口
奄美大島(あまみおおしま) 約73000人
徳之島(とくのしま) 約27000人
沖永良部島(おきのえらぶじま) 約15000人
喜界島(きかいじま) 約7700人
与論島(よろんじま) 約6000人
加計呂麻島(かけろまじま) 約1600人
請島(うけじま) 約200人
与路島(よろしま) 約140人

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