田舎暮らしに向いてる人と向いてない人とは?

老後はのんびり田舎暮らしがしたいと考える人は多いと思いますが、移住失敗談から考えると誰でも田舎暮らしができるのかというとそうではないようです。

 

僕はまだ本当の田舎に移住してはいませんが、今住んでいるところは群馬の中心部ですから、東京などの都会人から見れば、結構な田舎だと思います。

田舎と都会

とは言っても、車で5分以内の場所にコンビニ、ホームセンター、病院、クリニック、歯医者となんでも揃っており、なんの不便もなく生活できていますから、確実に中途半端な田舎なんです。

 

この中途半端な田舎ってのは、大都会と呼べるほど便利ではなく、はたまたのんびりとスローライフを送るということもできないという状態で一番性質が悪いんです…

 

しかし、そんな中途半端な田舎に50年以上住んでいるからこそ、もっと田舎に移住してスローライフを送りたいという気持ちが生まれたのかもしれません。

 

そして、そんな中途半端な田舎に50年以上住んでいるからこそ、田舎暮らしに向いている人はどんな人か?という想像がつくのです。

 

そこで今回は田舎暮らしに向いているのはどんな人かなのかを深掘りしていきますが、田舎暮らし向きな人の傾向がわかればその逆が田舎暮らしに向いていない人になるわけです。

 

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田舎ならではの人付き合い

まず田舎は過疎地域なので、年配の方が多くいらっしゃいます。

 

年配の方は田舎ならではの風習やしきたりにこだわっていることが多く、若い人たちにそれを強要してくることが多いものです。

高齢者

悪気はないのですが、時にそれが干渉しすぎと感じる場合もありますから、近所付き合いが普通にできて、地域の行事などにも参加できる人なら大丈夫でしょう。

 

逆に近所付き合いは苦手で絶対にできないという人は田舎暮らしは向いていないと思います。

 

実は僕は人付き合いがあまり好きではありません。

 

好きではないのですが、先祖代々、客商売の家系で育ったことも関係しているのか?話しかけられると内心ではメンドクサイと思いながらもそれを顔や態度に出したりすることはなく、つい笑顔で話し込んでしまうんです。

 

それは嫁も同じで周囲の人たちには、話しやすくていい夫婦というイメージを持たれています。

 

でも、僕は話していても楽しくないので、それは苦痛でしかないのですが、冷たくしたり、無視したりできない性格なので仕方ありません。

 

移住する地域によっては、もっと生活に干渉してくるかもしれませんので、移住先の地域性や住民性は十分な下調べが必要だと思っています。

 

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田舎ならではの動物付き合い

次に田舎と聞くと綺麗な景色を思い浮かべる人も多いと思いますし、それは確かに間違っていないと思います。

 

しかし、綺麗な景色というのは人の手が入っていないからこそ、綺麗な景色が保たれているわけです。

 

人の手が入っていないということは、もともとそこにいる動物もそのままそこにいるということですから、さまざまな動物がいます。

 

もちろん野うさぎや狸などのかわいい動物もいますが、多くの人間と相性の悪い動物もいます。

野うさぎ

例えば、ド田舎には蛇なんかは当たり前にいますが、僕が住んでいる中途半端な田舎でも蛇は普通にいますし、春先から晩秋にかけてば庭に出てくることもたびたびあります。

 

野ネズミは家の中にまで入り込んできますし、アシナガバチやスズメバチも巣を作る場所を探しにきますし、ムカデやゲジゲジなんかもよく出てきます。

 

実際、アシナガバチに刺されたこともありますし、ムカデに噛まれたこともありますが、どちらも物凄く痛いです。

 

もちろんゴキブリ、ハエ、蚊などはいるのが当たり前ですが、刺されるのは蚊くらいで毒虫に刺されたり噛まれた時に痛さに比べればかわいいもんです。

 

最近は僕らが子供時代と比べると虫がダメという人が増えている感じですが、虫なんか退治してやると思っている人なら大丈夫でしょう。

 

逆にゴキブリくらいでギャアギャア騒ぐような人は田舎暮らしには向いていませんのでやめておいた方が賢明です。

 

他にも田舎暮らしに向いている人を計るものさしはあると思いますが、僕の偏見で目に見えないものでは、この2つが重要なポイントだと思っています。

 

さらに言うなら、近所付き合いなんかは所詮、人と人ですから話し合いでどうにでもなると思いますし、どうしても人付き合いがイヤだとか村八分が怖いということであればテレビ朝日の人気番組『ポツンと一軒家』に出てくるような近隣に人がいない山奥で小屋暮らしでもすればまったく問題ありません。

 

しかし、動物や虫はどうにもなりません。

 

蛇やムカデは見るのも苦手という人は田舎暮らしは不可能でこれが最大のポイントかもしれません。

 

究極を言えば蛇やムカデはイヤだけどどうにかなると思っている人なら田舎暮らしはできるのではないでしょうか。

 

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田舎暮らしに向いてる人・向いてない人

その他にも、暑すぎる、寒すぎる、雨が多い、雪が多いなどの気候が合わないとか、何もないところに憧れて移住したけど、何もなさすぎて嫌気が指してしまったなどがありますが、そういったことは事前のリサーチをきちんとしていれば必ずわかることです。

 

逆に言えば、それは向いているとか向いていないではなく、単なるリサーチ不足です。

リサーチ

もちろん、移住してみなければわからないことの方がたくさんあると思いますが、そういったことを踏まえた上で田舎暮らしに向いてる人はリサーチをしてもわからなかった事柄に移住後に遭遇した時に…

臨機応変に対応できる人

逆に田舎暮らしに向いてない人はリサーチをしてもわからなかった事柄に移住後に遭遇した時に…

臨機応変に対応できない人

ということに尽きると考えています。

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